今回は、『HGBD 1⁄144 ガンダムダブルオーダイバー』のレビューです。 | |
ガンダムダブルオーダイバー テレビアニメ「ガンダムビルドダイバー」の主人公であるミカミ・リクが「HG 1⁄144 ダブルオーガンダム」をベースに改造したガンプラ。 |
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まずは顔のアップ。角の安全フラグは切り落としております。 額の赤・頬の灰色・耳の濃緑色と目はシールになっています。 首の可動は、60度ほど上下に可動。またほぼ90度左右に振れます。 |
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次に腕の可動。 肘は約100度位曲がり、90度位水平に上がります。 また、肩を引き出すことで腕を体の中心部にまで持ってこれます。 |
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次に脚の可動。 膝は180度近く曲がります。また、他3枚を見てわかる通りかなり自由度が高いです。 |
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腰は割と動くので、ポージングの幅が広がります。 | |
GNドライブも前後に動かせたり、広げたりする事が出来るので、ポージングの邪魔をすることがありません。 | |
GNソードⅡ ダブルオーダイバーの主武装。剣モードと銃モードの両方に差し替え無しで変形可能。 センサー(?)はクリアグリーンのパーツで真ん中のグレーはシールで再現されています。 このGNソードⅡですが、持たせると奥まで嵌めてもよく落ちるので、プラ棒を加工した物を接着してます(画像の白い部分)。 |
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GNビームサーベル ダブルオーダイバーの武装の一つ。腰に搭載可能。ただし、ビーム刃はキットに付いてませんでした。 |
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他には武器持ち手・銃用持ち手・平手が左右それぞれ付属。 ただ、似たような武器持ち手ではなく握り拳が欲しかったです。 |
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以上、『HGBD 1⁄144 ガンダムダブルオーダイバー』のレビューでした。 |
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